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ママが子どものためにできる唯一のことはなにか?

経済ニュース
書籍表紙から引用
「こんなお母さんでごめんね」と思うことは母親だったら一度ならずある。本書はカリスマ心理カウンセラー・心屋仁之助の直弟子で、「イライラ子育て解消カウンセリング」で人気のカウンセラーの初著書。
今回は、『「こんなママでごめんね」から卒業する本』(福田とも花【著】、WAVE出版)を紹介したい。
(福田さん)「以前は、上の娘のやることなすことにいつもイライラして、娘もそれにオドオドして心を決して開かず、どうしたらいい親子関係なれるのかと、心を悩ませるばかりでした。でも今は、それがまるで嘘のような、笑い声の溢れる時間が増えました」
(同)「先日のことです。私は出張先から家に帰ってきて、下の子どもと野球の試合の話で盛り上がっていました。すると、そこに上の娘がやってきて、『弟ばっかり、ずるい!私もギュウしてよ!』と言ったのです」
福田さんは、それを聞いて、同性だから恥ずかしいと感じだそうだ。上の娘を抱きしめあわててヘッドロックのような形で彼女の頭に手を回していたら、「ママ、頭じゃなくって、手は背中!」と言われてしまった。
(福田さん)「中学生になった娘が、そこまでストレートに自分の気持ちを言えるようになったのは、本当にすごいことだと思います。これって、私に愛されている自信がなかったら、言えなかったことですよね。もし断られたら、とても悲しいことですもの」
(同)「私としては、それ

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