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モバイル広告効果分析 ー AppsFlyerが代理店認定制度を世界に先駆け日本でスタート

IT起業ニュース

AppsFlyerカントリーマネージャー大坪直哉氏・APACプレジデント&マネジングディレクター Ronen Mense氏オンラインモバイル広告の効果測定サービスを行うイスラエルのAppsFlyer社は2019年4月24日、広告代理点向けに広告効果データ分析を中心としたトレーニングやAppsFlyerのサービス理解を深めるためのプログラム「AppsFlyerソリューションシップパートナーシッププログラム」を世界に先駆け日本で提供開始しました。

中立な立場でデータを提供
2020年にも広告の約40%がモバイル広告で占めるほどの勢いで成長するデジタル広告ですが、近年、広告効果が正しく計測できてないことによる不正インストールやアドフラウド(広告詐欺)といった問題が大きな話題となっていました。
そこでAppsFlyerは、モバイル広告のアトリビューション分析(成果につながるすべての接触履歴を解析して、成果への貢献度を測るもの)を手がける企業として2011年にイスラエルで創業。独立企業であるのはもちろん、取得したデータを二次利用するなどせず、あくまで中立の立場で詳細なデータを取得提供する企業として信頼を勝ち取りグローバルシェアで圧倒的No1を獲得しています。
現日本拠点は2015年12月からスタートしていますが、現時点で事実上のシェアNo1をマークしています。公開

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