セブン&アイ、2030年めどにプラスチック製レジ袋撤廃へ

流通大手の「セブン＆アイ・ホールディングス」が、２０３０年をめどにプラスチック製のレジ袋を撤廃する方針を発表しました。
　プラスチック製のレジ袋を撤廃するのは、「セブン＆アイ・ホールディングス」が展開するコンビニの「セブン‐イレブン」や総合スーパーの「イトーヨーカドー」など国内およそ２万２０００店です。２０３０年をめどにプラスチック製のレジ袋を廃止し、紙などの環境に配慮した素材を使ったレジ袋へ切り
Source: グノシー経済

リンク元