独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
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『自分目線から相手目線へ』
○○に居ます。
○○って何処?
○○ですよ。
だから、それ何処なの?
えっ○○ですよ。
???
こんな会話をした経験ありませんか?
超ストレスの溜まる会話です。
完全なる自分目線です。
自分が知っているから、相手も知っていて当たり前って会話です。
初めの○○は良いにしても、相手が知らないから聞いて来た訳だから、そこで親切丁寧に説明するのが、相手を思いやる会話です。
成功者の気遣いを学ぶべきです。
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私も大して気遣い出来る方じゃ無いので、こんな相手を見て日々学んでいます(^。^)
相手をお客様と考えれば、まずは○○はご存知ですか?となるはずです。
知らないとなれば、店名、住所、電話、お店の場所の分かるネットのURLを送るはずです。
お客様に対する気遣いを、普段からすれば、あなたはみんなから親切丁寧な人と見られ好かれるはずです。
もっと言えば、初めから上記の詳細を送れば、質問して返事をもらう手間も省けます。
相手が場所を知っていたとしても、迷惑にはならないはずです。
成功したければ相手目線を忘れないで下さい。
何が相手にとってベストか?
常に考えて下さい。
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Source: ブログ1
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