エアアジアグループは、2019年第1四半期(1月〜3月)の利用実績を公表した。エアアジア・ジャパンの搭乗率は80%だった
2017年10月から12月までは64%、2018年1月から3月までは79%、同4月から6月までは79%だった、同7月から9月までは89%、同10月から12月までは72%だった。供給座席数は94,051席で80%、搭乗者数は117,720人で79%、それぞれ前年同期と比べて上昇
Source: グノシー経済
エアアジアグループ、2019年第1四半期の搭乗率は88% エアアジア・ジャパンは80%
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント