季節の変わり目は何かと体調を崩しやすい。そんなとき、普通なら、学校や会社を休んで療養する人がほとんどだろう。ある意味、それが当たり前なのだが、がんや心疾患、脳血管疾患といった重篤な病気に罹患しても、働き続ける人たちがいる。健康な人から見れば、病気になったときくらいゆっくり休んで治療に専念すればいいのに、と思いがちだが、病気を抱えていても、仕事は安易に辞めるべきではなく、治療と仕事を両立させることは重要なのだという。それは、なぜだろうか?今回は、病気になっても、仕事を続けた方が良い3つの理由をご紹介しよう。
Source: 現代ビジネス
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