ECでも実店舗でも一貫した顧客体験を提供するためには、複数のチャネルを横断して顧客を一意に識別し、その購買履歴や行動を把握できるようにする仕組みが必要だ。その実現方法として、ランチェスターでは「アプリをハブにしたマーケティング」を提唱している。具体的にどのような効果が期待できるのか、同社代表取締役社長の田代健太郎氏が「ECzine Day 2019 Spring」に登壇し、事例を交えて紹介した。
Source: じん
アプリは新しいチャネルではなく“ハブ” 最適な「個客」体験をつくり出すためには
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