武士道、天敵・武田信玄に塩を送る上杉謙信

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治です。　(^∇^)
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『武士道・敵に塩を送る』
我の公と戦うところ、弓矢にありて米塩に非ず、今より以後塩を我が国にとれ・・・
太平洋側から北条氏に塩を断たれ、困っていた武田信玄率いる甲斐の国の方々。
そこに、五度の死闘を繰り広げた上杉謙信が塩を提供した有名な話しです。
これぞ、日本人の心、武士道です。
姑息な手段など使わず、正々堂々と勝負して勝つ、上杉謙信こそ武士道の見本です。
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武士道は、新渡戸稲造さんが、ドイツ留学中にベルギーの法学者から「宗教教育がない日本は、どのようにして子孫に道徳を教えるのか？」と問われ書き上げたものです。
日本人の道徳「武士道とは騎士道精神と高貴な身分に付随する義務であり、長い年月をかけて一つの道徳となっていったものである」と言っています。
成功を継続したいなら、武士道精神です。
正々堂々と胸を張れる行動をしてこそ、世間に認められる真の成功者と言えるのではないでしょうか？
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Source: ブログ１

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