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わずか5か月で決済シェア25%、「Amazon Pay」導入でショップジャパンはどう変わった?



売上規模が大きいECサイトでは、コンバージョン率(CVR)が0.1%でも改善されれば売り上げに大きなインパクトを与える。通販ブランド「ショップジャパン」で知られるオークローンマーケティングもその1社。ECサイトの担当者は、“0.0何%~0.何%"というCVRの改善を積み重ね、EC売上の拡大につなげようとしている。「ショップジャパン」が決済サービス「Amazon Pay」を導入したのは2018年10月。その後、ECサイト全体のCVRは導入前と比べて1%も改善した。そんな「Amazon Pay」導入の理由や導入効果などを取材した。

個人情報の入力フォームの改善は0.0何%~0.何%の戦い
「ショップジャパン」は、大ヒットとなったエクササイズDVD「ビリーズブートキャンプ」、巻くだけで腹筋を鍛える家庭用EMS機器ブランド「スレンダートーン」、低反発マットレスの寝具ブランド「トゥルースリーパー」などを展開する通販ブランドである。
目の肥えたバイヤーが世界中のユニークな選りすぐり商品やアイデアを発掘し、オリジナル商品として改良を加え、テレビショッピング、eコマース、カタログショッピング、新聞広告、店頭販売などマルチチャネルで販売するビジネスを展開。その売上高は483億2700万円(2017年度 ※オークローンマーケティング単体)にのぼる。
さまざまなチャネルで商品を販売する「

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