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学びの「メタ認知」

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今年も明治学院の経営学特講「イノベーションとクリエイティビティ」がスタートしました。早いもので、もう8年目。うれしいことに過去の履修者も教室へ顔を出してくれたり、ご飯に一緒に行ったり、交流が続いています。

先日も一昨年の受講生仲間が集まってワイワイ。大学4年生の山崎さんが出演した映画「夢の音」の話はもちろんですが、社会人も学生も、みんな生き生きとしているのがうれしく、また大いに刺激も受けました。



ところで最近は、大学側から「シラバス」(各授業科目の詳細な授業計画)を丁寧に書くことが求められます。そして今年配られた「執筆ガイド」はその意図を分かりやすく説明していました。






明治学院大学は「キリスト教による人格教育」という建学の精神と、“Do for Others”という教育理念に照らして「1.他者を理解する力 2.分析力と構想力 3.コミュニケーション力 4.キャリアをデザインする力 5.共生社会の担い手となる力」を身につけることを「教育目標」に掲げています。さらにぼくの担当科目は「統合的な学習経験と創造的思考力」を中心とした四つの能力が身に付くことを求められています。



シラバスの「身につく能力」



「シラバス」においては、その講座がどうやって能力向上に結び付き、なぜ「目標」

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