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テクノロジーは「やさしい」。高齢者や障害者のためにこそ、最新技術は力を発揮する

こんにちは、あたらしい党代表 / 北区長選挙公認予定者のおときた駿です。
本日も「帰ってきたあたらしい号」でこまざき区政委員 @komazakimiki とともに北区内で政策の訴えを。本当に町中にポスターが増えてきたなーと改めて思います。十条駅前では、足を止めて演説を最後まで聞いてくれる人も多数。ありがとうございます!(写真はラストの田端駅前) pic.twitter.com/1lv4VD8Nwm
— おときた駿(北区長選挙 / あたらしい党 代表) (@otokita) April 4, 2019
4月4日は次女が久しぶりに発熱して病児保育のお世話になりつつ、北区内で制作を訴えるために活動しました。懸念されていた政策レポート(チラシ)も、予備も含めて無事ほぼ枯渇しました(苦笑)。

文字がびっしりのチラシだけど、きっと読んでくれると信じてる!!
さて、こちらのチラシを読んでくれた方からは「ずいぶん振り切った政策を立てたね-!」というご感想をいただくこともあります。
だいたいは「区名変更の住民投票」のことを指しているのですが、高齢者対策に「テクノロジー」を第一に掲げている点に驚く人もいるようです。
しかしながら、テクノロジーというのは決して高齢者に縁がない難しいものであったり、若者がハイテクベンチャーを起こすためにあるものではありません。
障害者のための「分身ロボ

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