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2050年に難聴障害は9億人の試算。若者難聴に注意せよ

経済ニュース
電車の中で、ヘッドホンの中から、シャカシャカシャカシャカと音が漏れ聞こえてくる場面に、一度や二度ならず出会ったことありませんか。
あの状況、はっきり言って私はやっぱり不快に感じます。
電車以外でも、両耳にイヤホンをさして街を歩いてる人もよく見かけますよね。これも、私は毎回、危ないなぁと思うんです。背後からバイクや車が差し迫っても気づかない。そう考えると、車を運転していてそういう場面に出会うと、「こちらの車に気付いてくれるかな?」と思ってしまいますし、夜道をそそうやって歩いてる女性を見ると、「大丈夫かな?」って思ってしまいます。男性だってひったくりに狙われること有り得ると思うので、ヘッドホンやイヤホン姿を私はそのように心配してきました。
さて実は今、急性音響性難聴(ヘッドホン難聴・イヤホン難聴)を懸念する声があります。
要するに、大きな音を聞きすぎた結果、耳が聞こえなくなってしまうということです。原理としては耳の奥に有毛細胞があり、その先端にある聴毛が音の振動を電気信号に変え脳に伝達していくらしいんです。私も経験がありますが大きな音を聞いた時、振動ありますよね。この振動が長時間続くことにより聴毛が抜け落ちたり、傷ついたりすることで聞こえなくなってしまうという症状です。
この聴毛は一度気づついたり失ってしまうと再生されることがないので、WHOが『一度失った聴力は戻らない』と警鐘を鳴ら

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