PCを自作する際に必須となる主要パーツの販売数量伸び率(前年同月比)を算出したところ、前年を大きく上回ったのはSSDとメモリで、ほぼ前年並みにとどまったのはマザーボードとCPU、HDDベアドライブ。一方、大幅なマイナスに転じたのはグラフィックボード(グラボ)で、ジャンルごとに明暗が分かれた。特に目につくのはSSDの好調ぶりで、単価下落を背景に動きが活発化していることが、家電量販店・ネットショップの
Source: グノシー経済
主要PCパーツで明暗、需要増のSSDとメモリ、グラボは後退
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