小安い水準で膠着平均株価18円高い2万1627円

経済ニュース

2019.03.22

動画を見る（元記事へ）　東京株式市場の日経平均株価は18円高い2万1627円で取引を終えました。アメリカの連邦準備委員会が年内の利上げを見送る姿勢を示したことから円高が進み、輸出関連株などが下落しましたが、午後に入って一時、上昇に転じるなど小安い水準で膠着（こうちゃく）状態となりました。
Source: グノシー経済

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