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都議会が本当に死んだ日:数の力でなんでもやる都民ファースト

さて、各ニュースでも報じられている通り、お恥ずかしながら3月14日は都議会が大混乱しました。
この様子は報道ステーションでも大きく取り上げられました。
事の発端は、一昨日13日の一般質問で私が参考人として、元東京都顧問・市場問題PT座長で現・都民ファーストの会政調会事務総長の小島敏郎氏を参考人として呼んで欲しいと委員長に申し入れたことにあります。
[youtube https://www.youtube.com/watch?v=eQKXhSkl1mI?feature=oembed&w=500&h=281]
小池都知事は変節していないと力強く語る
では、なぜ世間は小池知事は変節したと思うのか。それは「築地は守る」という小池知事の基本方針がイコール「築地市場を守る」と誰もが思い込んでいたからです。そう思わせる原因は小島PTの中身や氏の言動にあったことが市場関係者や移転に関わった人々への聞き取りから見えてきました。これは築地女将さん会も指摘しています。ここで挙げればキリがないのですが、小島氏に聞きたい事は沢山あります。
なぜ混乱してしまったのか
今回、この小島氏招致をめぐる混乱が結果的にニュースにもなったというのが真相です。
13日の質問終了後、都民Fの伊藤ゆう副委員長が自民党にやってきます。都議会予算特別委員会は2月20日に世話人協議会で合意した実施要領の中で、各会派交

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