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タビオとゴーゴーカレーのネット通販戦略――「PayPal」と「Shopify」を使った越境ECと国内EC事例



世界で80万店舗以上が利用しているECプラットフォーム「Shopify」と、200か国以上での年間決済額が合計約60兆円に上るID決済サービス「PayPal」。この2つのツールを使ってECに取り組む日本企業が増えている。
EC事業者が「Shopify」と「PayPal」を選ぶのはなぜか。カレーチェーン「ゴーゴーカレー」のECサイトの構築・運用を手がけるコマースメディアの井澤孝宏氏と、靴下専門店「Tabio」を国内外で運営するタビオの米国事業統括マネージャー 竹澤一浩氏が語った。

ゴーゴーカレーがECサイトに「Shopify」や「PayPal」を採用した理由
大手カレーチェーン「ゴーゴーカレー」グループは2003年に創業し、現在は直営店とフランチャイズチェーンを合わせて全国約70店舗を展開。ECサイトでレトルトカレーを販売しており、自社ECサイト、楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、ヤマダモールなど約10店舗を運営している。自社ECサイトは「Shopify」を使って構築した。在庫管理システムを使い、複数のネットショップの在庫や注文を一元管理している。

ゴーゴーカレーのECサイト

「ゴーゴーカレー」のECサイトの構築や運営、物流、カスタマーサポートなどを支援しているコマースメディアの井澤孝宏氏が登壇、「ゴーゴーカレー」について解説した。

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