舛添氏のツイートのキャプチャ。黒塗りは編集部。
コカイン使用の疑いで3月12日に逮捕されたピエール瀧容疑者(51)について、前東京都知事の舛添要一氏(70)が14日、自身のツイッターアカウントで言及した。舛添氏は、
「品行方正な芸人に魅力はない。ピエール瀧、新井浩文、勝新太郎。芸人はマージナルマンである。だから、常人に不可能な創造ができる。面白くもないエンタメは定義矛盾だ。品行方正でもやぶな医者は要らない。芸人も同じ。道徳が支配する国に芸術や文化は育たない。勿論犯罪を称賛しているのではない」
とツイート。批判が相次いでいる。
都知事時代には危険ドラッグについて「絶対手を出さないで」と呼びかけていたが…
Source: キャリコネ
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