大塚家具の先行きが心配だ。2月15日に同社が発表した2018年12月期決算は、3年連続の最終赤字だった。店舗の閉鎖が続き、ショールームから客足が遠のいている。この状況が続くと、大塚家具の収益・財務内容は一段と悪化する恐れがある。それは、同社が企業として存続し続けることが難しくなることを意味する。
同社の経営は迷走している。株主は、同社がどのようにして収益を獲得しようとしているか、わからなくなって
Source: グノシー経済
大塚家具、延命措置が限界に…セール乱発&店舗閉鎖“頼み”、久美子社長の“反父親”経営失敗

コメント