賃貸アパート大手のレオパレス21が「施工不良問題」で経営が大きく揺らいでいる。同社は2月7日、新たに建築基準法違反の疑いのある物件が合計1324棟あったという衝撃の結果を公表したのだ。すでに顧客のレオパレス離れも始まっており、予断を許さない状況になってきた。レオパレスの株価も失望売りが止まらない暴落相場と化しており、先行き不透明感が増している。株価はさらに下がるのか、それとも反発はあるのか…? 今週の「AI株価予報」で読み切る。
Source: 現代ビジネス
レオパレス21の「株価」はさらに下がるのか、反発はあるのか…?
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