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八幡和郎さんへの丁寧な回答

経済ニュース
先日、安倍政権の方針を批判いたしましたので、特に反論を募集したわけではないのですが、高名な八幡和郎さんから直々にご指名頂きました。
渡瀬裕哉氏は『丁寧な無視』を酷く曲解している
静岡県立大サイト、BS朝日サイトより:編集部
私の方からも丁寧に回答させて頂きました上で、安倍政権と同じようにやり取りを我々の間で打ち切らせて頂きます。本稿に対する反論はご自身の論を否定することになるのでなさらないことを推奨いたします。(念のため、申し上げておきますと、私は個人的には八幡さんを嫌いではありません。)
韓国という国は国際的な宣伝戦を日本よりも大分得意にしている国であり、そのことはこれまでの慰安婦問題などの国際的な広がりを見れば明らかだと思います。
私もレーダー照射問題で韓国側が苦しい状況にあることには同意しています。しかし、日韓実務者協議の打ち切り後、韓国は哨戒機の威嚇飛行問題などのでっち上げを続けて、新たな論点を設定して泥仕合に持ち込むようにしていることも事実です。このような韓国の行動を可能にしているのが「丁寧な無視」という弱腰の外交姿勢によるところが大きいと指摘します。
日本側が「協議打ち切り」「丁寧な無視」という事実上のサボタージュに移行する中で、韓国に対して実効性がある制裁措置を行うことがないため、韓国側はやりたい放題に様々な論点を新たに作って拡散しています。それを「韓国が苦しい立場に

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