画像はプレスリリースより
外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは2月7日、アジアの主要5か国・地域などを対象に給与水準を調査した「ヘイズアジア給与ガイド」を発表した。調査対象国は、日本、中国、香港、シンガポール、マレーシア。
データサイエンティスト、IoT技術者など、ハイスキルが要求されるIT系5職種の年収を国別に見ると、中国、香港、シンガポールの給与が日本を上回る傾向にある。アジア各国と比べると、給与額の魅力は相対的に低くなっていることが分かった。
IT以外の業種でも大差 製薬会社のマネージャーは中国6000万円、日本3000万円
Source: キャリコネ
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