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法務局へ行く手間なし、オンラインで登記簿謄本や印鑑証明書を取得できる「Graffer法人証明書請求」

テクノロジーを用いて“行政手続き”を効率化するグラファーは2月5日、オンライン上で印鑑証明書や登記簿謄本を取り寄せられる「Graffer法人証明書請求」を公開した。同サービスを活用することで、スマホやPCから従来よりもスムーズに各種証明書の取得請求ができるようになる。
グラファーは日本発のGovtech(ガブテック / 政府×テクノロジー)スタートアップ。未だにアナログな要素の多い行政の領域にITを持ち込むことで、行政手続きの「わかりづらい」側面や「面倒」な側面を解消するプロダクトを展開してきた。
そのひとつが、2018年1月にリリースした「Graffer法人登記簿謄本取寄せ」だ。同サービスでは法人が登記簿謄本を取得する際の手間を大幅に削減。担当者がわざわざ法務局に行かずとも、数分あれば必要な手続きがオンライン上で完結する仕組みを作った。
スマホでもシンプルに使える画面設計に加え、クレジットカード決済や24時間365日受付対応など、使い勝手の良さを追求することでユーザーを獲得。サービス利用料が加算されるため通常よりも割高になるにも関わらず、Graffer法人登記簿謄本取寄せは約1年で1500を超える企業・団体に利用されている。
そんな同サービスが本日より対象領域を広げ、Graffer法人証明書請求としてリスタートした。これによって紙の登記簿謄本をネットから請

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