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キューバ「隕石の落下」と中露北「電磁パルス攻撃」

経済ニュース
キューバで1日、小さな隕石が住宅地域に落下した。キューバの文部科学省によると、隕石は無数に破壊され、地上に降り注いだのをキューバ最西部の都市ピナール・デル・リオで目撃された。最も大きい隕石は直径11センチ。被害情報は公式には報じられていない。隕石が落下する直前、大きな爆発が伴った火の玉が目撃された。隕石はニッケル、鉄、ケイ酸マグネシウムから成り立っていたという。ルンバ発祥の地のマタンサスでも同時間、火の玉がカリブ海に落ちていくのを見たという報告がある。
Rocks found after apparent meteor explodes over Cuba
Details: https://t.co/vdcJPfXM6t pic.twitter.com/lTaQrmunpq
— RT (@RT_com) 2019年2月2日
ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガが「2019年の予言」の中で「ロシアに隕石が落ちる」と述べていたことを思い出す。これまでのところロシアで隕石落下のニュースは聞かない。ちなみに、ロシア中部ウラル地方のチェリャビンスク州周辺で2013年2月、隕石が落下し、その衝撃で学校や住居のガラス窓が割れるなど損壊したことはあった。
地球に最も接近した小惑星は「2013DA14」で2013年2月15日、地球から約2万7000キロのところを通過した。小惑星は大きさが45~50メ

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