2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。本記事では、株式会社ファームノート 執行役員 プロダクト戦略/開発担当の本多壮一郎氏によるLT「“How”フォーカスのジレンマ - プロダクトの”Why”の定義が価値を決めるということ」の模様をお送りします。
Source: ログミー
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