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無理に修復しない日韓関係もありではないか?

経済ニュース
いつもトラブルが絶えない隣人がいるとそれだけでストレスになることはあります。勝手に自分の敷地に入ってきたり、自分の庭をじっと覗き込んだとか、監視しているとか、はたまた臭いにおいがする、危険なものを置いているなどあらゆることにいら立ちを感じるようになります。
これが一般社会の隣人であれば役所や警察、裁判に訴えるなり、引っ越すなりの解決方法はまだ残されています。が、今の日本と韓国の政府間のやり取りは言葉すら全く通じていない状態であります。頑なに相手の言葉を否定すると言ったらよいのでしょう。
23日の日韓外相会談(外務省ツイッターより:編集部)
スイスのダボスで河野外相と康京和外相が久しぶりに1時間に及ぶ会談を行ったものの双方が双方の主張を繰り返すだけで終わったように見えます。つまり、解決の糸口は現状全くないと言ってよいと思います。
ではトップ同士はどうかといえば安倍首相と文大統領は会うことすらはばかれる状態にあります。お互いに明後日を向いているのですから無理に首をひねると首がポキッと負担がかかるのが落ちでしょう。
振り返ってみれば慰安婦問題や徴用工問題、さらには数々の歴史問題において日本と韓国は言い分が往々にしてずれており、時間が経つごとにそのギャップが大きくなることの繰り返しでした。韓国人とディールすると口頭で「これもする、あれもする」とよいことを並べます。ところがしばらくして「あれ

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