もはや犯罪レベル!上司の最悪パワハラ発言
思いやりに欠け、人権意識が薄いブラック企業では、パワハラが当たり前のように起こっている。キャリコネニュース読者から寄せられた実体験をいくつかご紹介する。営業職の20代女性は反対意見を伝えるとキレる上司のもとで働いていた。当時の状況について、
「そのまま机や物を蹴りあげ怒鳴り散らす 翌日の全体ミーティングでネチネチと至らない点をつつき怒鳴り散らす」
と振り返る。また女性は骨折翌日に展示会会場に立たされ営業させられたことなども明かした。「まだありますね。留まることを知らないこの怨み」という言葉から、憤りが尋常でないほど感じられる。
「『使えない』『いらない』など罵られ、首根っこを引っ張られることも」
Source: キャリコネ
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