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バリウムと便検査はやめて、胃カメラと大腸内視鏡検査をやりなさい

経済ニュース
写真AC:編集部
毎年受けている内臓のチェックを今週受けることにしました。
胃カメラと大腸の内視鏡検査です。以前はそれぞれの検査を麻酔なしで別々のクリニックで受けていましたが、最近は専門のクリニックで一緒にやってもらうようにしています。
六本木の人間ドックの検査で胃カメラを飲んでいた時は、毎回前日からかなり憂鬱でした。毎回カメラの異物感に耐えられず、いつも検査が終わるとグッタリと憔悴してました。
ところが、別のクリニックで麻酔をかけてやってもらうようになって、当日の負荷が全くかからず、随分気が楽になりました。
しかも、大腸の内視鏡検査も一緒にやってもらえ、どちらも小さなポリープが発見されれば、その場で切除してもらえます。
良いことずくめなのですが、唯一の問題は検査の3日前からの食事制限です(写真)。
繊維質の野菜や、脂肪分の高い肉や揚げ物などは控えなければなりません。食べられるのは、素うどんや豆腐、白米、カステラ、白身のお魚といったものだけ。
アルコールも飲めません。
毎日アルコールを摂取している日常から、3日間の禁酒は大きな変化ですが、強制的な禁酒は内臓を休める良い機会と捉えることもできます。
検査当日のストレスよりも、検査前の食事制限の方がストレスになりそうです(笑)。終わってから反動で深酒しないように気をつけたいと思います。
消化器系の病気の早期発見・早期治療のためには、バリ

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