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麻薬と売春の街を“再生”した住民の10年

神奈川県横浜市中区の「黄金町」というエリアは、麻薬や売春がはびこり、かつて“暗黒街”と呼ばれていた。だが2002年から住民たちが行政を巻き込んでまちの再生を目指し、現在では「アートのまち」となった。不動産市場に詳しい中川寛子氏は「住民たちは月1回の防犯パトロールを10年近く続けている。その粘り強さには頭が下がる」という――。
※本稿は、中川寛子『東京格差 浮かぶ街・沈む街』(ちくま新書)の一部を
Source: グノシー経済

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