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児童虐待を親として捉え直す

経済ニュース
新たな年を迎えました。年男になった本年は期するところがあります。
昨年、最重要テーマとして取り組んできた児童虐待防止について年末に「WEBRONZA」に寄稿した文章をアメブロにて公開いたします。今年もこの問題にしっかり取り組む決意です。
無所属の時間を生きる
無所属となって半年が経った。城山三郎氏は、『無所属の時間を生きる』という随筆の中で、「無所属の時間というのは、人間を人間としてよみがえらせ、より大きく育て上げる時間ということではないだろうか」と記している。到底、その境地には達していないが、全ての採決を自らの責任で行う中で、政治家としての理念・政策を再確認することができた貴重な時間ではあった。
①    内政は弱い者の立場に立つ
②    外国人やLGBTを含め、多様性(ダイバーシティ)を大切にする
③    外交安保は現実主義に立つ
私が大切にしてきた政治理念だ。一昨年、この理念を実現するために、安保法制違憲論に舵を切った民進党を離れ、希望の党を立ち上げた。現実的な二大政党の実現を目指してチャレンジしたことに悔いはない。希望の党の解党は無念ではあったが、国民が野党第一党として立憲民主党を選んだ以上、やむを得ない。
無所属議員には、国会の本会議や委員会での発言機会はほとんど与えられない。しかし、国会に議席を得ている以上、無為な時間を過ごすことは許されない。私は、テーマを絞り込み

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