電通、スタートアップ企業向け「360度事業支援サービス」を本格始動
1月7日に配信された電通ニュースリリース文面は以下の通りです。
2019年1月7日
─ 主にメディアやプラットフォーマー事業者が対象 ─
株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、これまで個別案件ごとに対応してきたスタートアップ企業向け事業成長支援サービスを体系化し、2019年1月から主にメディアやプラットフォーマー事業者向けの「360度事業支援サービス」として本格化させていきます。
なお、当社はこの推進のため、10月1日付で事業成長支援の専門家からなる社内組織「電通グロースデザインユニット」(以下「DGDU」)を立ち上げています。
「360度事業支援サービス」は、スタートアップ企業向けのメンタリングサービスやアクセラレーションプログラム、グロースハックプロジェクトなどのソリューション通じて蓄積した知見・ノウハウを体系化し、主にメディアやプラットフォーマーなどのスタートアップ企業が抱える多様な企業課題に360度で対応できるものとなっています。
具体的には、Strategy・Communication・Infrastructureという3つの観点でサービスラインを構築しており、課題やニーズに合わせて下図のソリューションを組み合わせ、それを有機的につなぎ合わせながら事業成長支援を行っていきます。
支援サービスの
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