改めまして、あけましておめでとうございます。
いよいよ平成最後の4ヶ月がスタートをしました。
元旦の中田宏BLOG、読んで頂けましたでしょうか。
昨年最後のブログにも書きましたが、『中田宏BLOG』は読んでおいたほうがいいですよ。
日本は正月三が日まで、経済活動がお休みでした。しかし、その間にも円高が進行して年末109円台だったものが、一時104円台にまで進んだり、昨日1月3日のニューヨーク株式市場は、660ドルの下落でした。元旦のBLOGでも書いた通り、波乱の幕開けとなっています。
東京株式市場は昨日が大発会で、一時700円の超えの下落。昨日の終値は1万9561円96銭と、12月28日の終値と比べ452円81銭安となりました。
気になると言えば平成の次の元号が何になるかですね。
これは年末年始も各方面で話題になっていました。
元号を公的に使用する唯一の国は今や日本だけですから、こうした伝統文化は大切にしたいと思いますが、1月3日の産経新聞『正論』で笹川陽平氏が元号は中国の古典から引用していたが、これからは日本語の造語でも良いのではないかと主張していました。その記事を読んで、「なるほど。そう言われてみればそうだな」と思い、そこで、私も考えてみました。
例えば自立の『立』と安定・安寧の『安』をとって『立安』はどうでしょうか。
もしくは、想像の『想』と融和や平和の『和』をとって、『想
スポンサーリンク
図書館の試みが面白すぎる
最近の投稿
- どれだけ業績が悪くても安易に採用を止めてはいけない理由 気づけば候補者がいなくなることも…中長期的な人員計画の重要性
- 復職きっかけで消費行動が活発化!共働き子育てパパ・ママ層に向けた【復職準備特集】
- オタク婚活サイト「アエルネ」、VISAカード決済継続–14日の「早ければ2日で停止」から一転
- ストック型ビジネスとは?基本概念と導入のメリットを解説
- 値引き要求されたときの対処法:信頼を守るための対応術
- 「人生」も「仕事」もうまくいく判断基準
- SNSでマネタイズするために特に必要な要素【7選】
- 〈エネルギー特集③〉2024年最新!FIT非化石証書入札結果解説
- 知られざるプーチン氏の防諜機関、WSJ記者が明らかに – The Wall Street Journal発
- 『光る君へ』最終回!平安の優雅な時代から武士による暴力の時代到来を予感させる印象的な終わり方だった
コメント