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ブラック企業の最低な給与事情「13時間労働で日当3000円」「給与明細と入金額が合わない」「給与が提示額と違う」

起業ニュース総合
こうした職場でこそ「働き方改革」が必要そうです
本来ならあり得ない話だが、ブラック企業では残業代の未払いはもちろん、給料支払い遅れといった金銭トラブルがつきものだ。今回は、キャリコネニュースに寄せられたブラック企業のトンデモ給料エピソードを紹介する。
「1日5時間以上の残業をしているにも関わらず、残業代未払い ペナルティという名目での給料差し引き」(20代男性、技術職)
「13時間以上働かされその日の日当は3000円でした。いまの職場は最低賃金を割っているうえに残業代も一切出ません」(30代女性、販売・サービス業)
「休んだら減給、辞職の意を伝える職員には意味のない講説が待っていて挙句にその後の給料は未払い!!」(40代女性、技術職)
従業員を働かせるだけ働かせて、お金は出さない。ブラック企業ではそんな悪行が日常となっている。
「残業代は賞与額から差し引かれる」「残業代は一律で時給700円計算」

Source: キャリコネ

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