東京株、1万9000円割れ=1年8カ月ぶり

２６日の東京株式市場で、取引時間中として２０１７年４月２５日以来１年８カ月ぶりに、日経平均株価が１万９０００円を割り込んだ。　世界的な景気減速懸念が根強く、午後の取引で幅広い銘柄に売り注文が出ている。日経平均は午後２時１５分現在、前日比１８９円６５銭安の１万８９６６円０９銭。（2018/12/26-14:28）
Source: グノシー経済

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