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代表質問で異例の質問時間、経済港湾委は対象範囲拡大で質疑へ

こんにちは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
きのう(23日)12時半からスタートした経済港湾委員会・理事会は休憩を挟みながら20時過ぎまで続き、その後の部会があって久しぶりの終電帰宅です。
出席する執行機関側の理事者や参考人招致を巡って協議が行われ、特別委員会がなくなった分、経済港湾委員会にしっかりと一部の関係局長を呼んで拡張議論をすることが決定しています。
都議会委員会への知事出席見送り|NHK 首都圏のニュース 
「知事出席を見送り」などと報じられると、いかにも議論をする気がないように思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら上記の記事中でも委員長が述べている通り、本会議における代表質問では、補正予算の規模に比して異例とも言える質問時間を各会派に確保しています(答弁時間を除いて3時間)。
また参考人招致に関しては、理事会での議論や遡上にのぼった参考人情報を詳らかにすることはできませんが、参考人は自説の補強をするために呼ぶものではない、ということは一般論として述べておきたいと思います(そのような意図を持っていた方ばかりではないと思いますが)。

いずれにせよ、経済港湾委員会は
25日10時~
31日13時~
1日13時~
4日13時~
と最長4日間の日程で、上記で述べた通り一部関係局長まで範囲を拡大して、報告事項や議案について審議が行われます。もちろんすべ

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