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ジェネシア・ベンチャーズがシード・アーリーに特化した80億円規模の2号ファンド組成へ

左からPortfolio Manager水谷航己氏、Relationship Manager吉田愛氏、General Partner鈴木隆宏氏、General Partner田島聡一氏、Principal河野優人氏、Associate一戸将未氏
創業者でジェネラル・パートナーの田島聡一氏率いるジェネシア・ベンチャーズは12月23日、2号ファンドとなる「Genesia Venture Fund 2 号投資事業有限責任組合」(以下2号ファンド)のファーストクローズを行い、総額約45億円規模で同ファンドを設立したことを発表した。
なお同ファンドは2019年9月末をメドにファイナルクローズを行う予定だ。最終的なファンド総額は80億円程度を予定している。
2号ファンドの主なLPは以下の通りだ。
みずほ銀行
みずほキャピタル
TFHD Open Innovation Program
丸井グループ
ミクシィ
JA三井リース
主な投資対象事業領域は大きく分けて3つ。まずは「リアルとITの融合によるデジタル・トランスフォーメーション周辺領域」。この領域はアナログデータのデジタル化、ローカルデータのオープン化・クラウド化等を通じたデジタルデータの集約により、金融、通信、出版、医療、不動産、製造業、農業など既存産業の産業構造の再定義をもたらすXaaS、直接取引プラットフォームなどのデジタル・トランス

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