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オーストリア、「女性と奢侈な生活」に躓いた司教

経済ニュース
アルプスの小国オーストリアのローマ・カトリック教会が再び揺れ出した。教会の高位聖職者、司教の不祥事が明らかになったのだ。もちろん、今回が初めてではない。欧米教会では聖職者の未成年者への性的虐待事件が頻繁に発覚し、多くの読者は「またか」と受け取られるかもしれないが、聖職者の性犯罪の最初の大きな出来事となったのは、1995年、オーストリアのローマ・カトリック教会最高指導者ハンス・ヘルマン・グロア枢機卿の教え子への性的犯罪だった。不名誉なことだが、聖職者の不祥事ではオーストリア教会は時代を先行しているわけだ。今回報告する事件は、司教のスキャンダルだ。
▲オーストリアのローマ・カトリック教会の精神的支柱、シュテファン大聖堂(2014年5月5日、ウィーンで撮影)
アロイス・シュヴァルツ司教(66)はグルク・クラーゲンフルト教区担当の司教だった。同司教の不祥事がバチカンの耳にまで届き、今年7月、教区の司教職を解任され、現在はニーダーエスターライヒ州の州都サンクト・ペルテン教区の司教に人事された。
それではシュヴァルツ司教はクルク・クラーゲンフルト教区で何を行ったのか。司教には懇意のアンドレア・エンツィンガー女史がいた。彼女は司教の指図を受け、教区運営にも口を出す一方、教区の豊富な資金を利用したホテル経営や教育プログラムを推進させる仕事にも関与してきた。教区内の聖職者の間では、彼女を“司教女史”

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