自・公が来年度の与党税制改正大綱を正式に決定

自民・公明両党は、来年度の与党税制改正大綱を正式に決定しました。自動車や住宅など、今回の改正による減税額は1670億円に上ります。
　財務省によりますと、自動車税を恒久的に減税することで税収が1320億円ほど少なくなる一方、エコカー減税の対象見直しなど増税分を差し引くと、自動車関連の総額では530億円の減税となります。また、住宅ローン減税の控除期間を10年から13年に延長することで、国と地方を合
Source: グノシー経済

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