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昼寝もマッサージも会社でできる!進化する福利厚生制度

経済ニュース
師走も残り半月。年内に終えるべき仕事に奔走しながらも、夜には忘年会の予定がぎっしりで、疲れが溜まっている人も少なくないのではないでしょうか。休息やリフレッシュはオフの日にするものとはいえ、忙しいとなかなか十分に休む時間が取れないのも現実かもしれません。
しかし、なかには会社で休息のチャンスを得られる企業もあるのです。
写真ACより
ワーキングパーソンは寝不足で当然?
厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、睡眠で充分に休養が取れていないと感じる人は20.2%。働き盛りの世代で特に多く、40代では30.9%と、60代(15%)の2倍に上ります。
平成29年「国民健康・栄養調査」(25P)より
睡眠時間をみても、現役世代は睡眠不足が目立ちます。全年齢でみると6時間以上7時間未満の人が多いのに対して、40代では男女ともに5時間以上6時間未満が約4割と最も多い結果です。5時間未満の人も約1割おり、半数近くの人が6時間以上寝られていないわけです。
寝不足の傾向は年代が高いほど顕著にみられるものの、50代では7時間以上寝ている人も4~5割おり、60代以降ではより長く寝る人が目立ちます。日本の現役世代に、寝不足はつきものであることがわかります。
睡眠で生産性アップ
しかし、働く人ほど日中の生産性を高めるためには睡眠が重要です。寝不足は集中力・注意力・作業効率の低下を招き、ミスや事故のもとにもつな

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