日本の美しさ・奥深さを再発見する旅。
今回は、京都の伏見稲荷大社に行ってきました。
伏見稲荷大社と言えば、社寺が多い近畿地方の中でも、最も多くの初詣客を集めたこともあり、千本鳥居が有名。山頂までは片道1時間ほどかかります。
外国の方が多いという印象でしたが、山頂のおみくじに驚きました。
日本語、韓国語、中国語、英語はもとより、タイ語、ベトナム語、タカログ語(フィリピン語)、フランス語、スペイン語、ロシア語の10カ国語に対応していました。
小さい時から、外国人と接するのが当たり前の環境で育った子供たちがどのような大人になるのか、とても楽しみです。
<井上貴至 プロフィール>
編集部より:この記事は、井上貴至氏のブログ 2018年12月2日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿をお読みになりたい方は井上氏のブログ『井上貴至の地域づくりは楽しい』をご覧ください。
Source: アゴラ
スポンサーリンク
多言語化が進む伏見稲荷大社のおみくじ
最近の投稿
- 知ってた? iPhoneの懐中電灯で「ビーム幅」を変える裏技【iOS 18】
- リモート起業で月収50万円達成「3ヶ月完全ロードマップ」
- 中国の500万ドルAIが明らかに: NVIDIAの株価暴落を引き起こしたブレークスルーと恐ろしい真実
- 『コンサルティング』というワードに惑わされてしまう理由@Lei-Wa Literacy
- オープンソースAI革命の幕開け (DeepSeekが全てを変えた)
- 企業の栄枯盛衰:インテルとイノベーションのジレンマ
- 幸区のベンチャーが医療機器開発へ がん治療の副作用を大幅軽減 インドで実用化し国内展開も
- 夢展望、VRChatに本格参入 BOOTHでデジタルアクセサリー販売開始・バーチャル店舗リニューアル
- 極薄スマホ「Galaxy S25 Edge」は誰のため?サムスンの狙いをアナリストはこう見る
- 日本株の「2月の勝者」になるための条件とは何か 相場は不透明だが、透明になってからでは遅い | 市場観測 | 東洋経済オンライン
コメント