ブログで100万の秘訣ってなに?
詳しくはコチラ

これからのECサイトに求められるバックヤードとは? 1200社導入の「CROSS MALL」が語る | ネッ担ムック2018『ECビジネス最前線 楽天、Amazon、ヤフー 次の戦略 & 成長企業の事例12選』


1200社超のECサイトが使う在庫・受注・発注・仕入管理・商品登録などのASP型一元管理システム「CROSS MALL」(開発・販売はアイル)。導入企業は、モール出店企業からショッピングカート用企業、スクラッチで作ったECサイトを運営する大手流通・メーカーなど幅広い。SILVER BULLET(シルバーバレット)などの有名店から中小まで多くの企業に支持される理由を探った。

「自由度は高く、けど更新性も高く」を追求したEC特化の新CMS概念

本守崇宏 CROSS事業部 マネージャー

仕様変更にも迅速・適切に対応できるバックヤード作りを
「CROSS MALL」はASP型の一元管理システムで、「モールやプラットフォームの戦略や転換に伴う仕様変更に、導入企業の負荷や業務変更を最小限に抑えた対応ができるのが特徴」と本守崇宏氏(CROSS事業部 マネージャー)は言う。
モールやプラットフォームはさまざまな戦略を打ち出し、事業移転等による転換に伴い頻繁な仕様変更を行う。カスタマイズできないモデルではあるが、企業規模や取扱商材に関わらず、その企業の運営に沿ってバックヤードを構築できるように柔軟な設計となっている。その柔軟さがモールやプラットフォームの仕様変更にも生きているのだ。
たとえば、法人向けとして始まった「Amazon Business」への対応は、法人からの注文の場

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました