11月23日の『モーニングCROSS』(MX系)では、煮えた鍋に顔を押し付けた芸能事務所の社長の件について、フィフィさんがパワハラ報道のあり方についてコメントした。
まず、フィフィさんは
「パワハラとかセクハラとかって多いですけど、そういう風な報道をすることによって、確かに認識が高まって、訴える声も多くなったと思う」
とメディアが”ハラスメント”という言葉を様々なシチュエーションで使っきた影響で、ハラスメントに対する一般人の意識が高まった指摘した。(文:石川祐介)
「加害者と被害者が上司、部下だとパワハラって報道されがち」
Source: キャリコネ
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