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平成最後にふさわしい紅白歌合戦

経済ニュース
先日、テレビ出演の際に、髪をコテでセットして頂き。きつい天パの私なのだが・・・。
90年代半ばにglobeがデビューした際の小室哲哉風になってしまった。平成の音楽シーンを振り返ると、小室哲哉の時代というものが確実にあり。その平成も終わるのだが。

globe [MP3 ダウンロード]
avex globe
2015-05-06
平成最後の紅白歌合戦の出場歌手が発表された。
NHK紅白歌合戦公式ツイッターより:編集部
そもそも、平成においては、男女混成のバンド、グループが増えたし、それを「歌手」と呼ぶのか、紅組、白組どちらに入れるのかという問題はあるが(女性が歌っているかどうかが鍵のようで、たとえば構成員の2/3が男性のいきものがかりも、紅組だ)。
このラインナップをみて、正直に地味だと思った人や、視聴率がとれるのかと不安になった人もいることだろう。例のBTSの出演問題はあるし、TOKIOの連続出演も途絶えた。最近、よく出ていた平井堅もいない。演歌は各組5名前後はいるが、特に白組においては「ベテラン演歌歌手」と呼べる人は、五木ひろしくらいだ。氷川きよしも今やベテランだが。今年、ライブ活動を復活した宇多田ヒカルや、引退した安室奈美恵、活動再開したサザン・オールスターズもいない。DAOKO、あいみょん、Suchmos、King & Princeなどの初出場、DA PUMPの

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