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神戸市が職員の採用に「デザイン・クリエイティブ枠」を新設 芸術の素養がある人材確保へ、政令市では初

神戸市は11月8日、2019年度から新たに「デザイン・クリエイティブ枠」の採用試験を実施すると発表した。美術や音楽、映像などの芸術分野を学んだ人材を確保するためだ。政令市では初めての取り組みとなる。
久元喜造市長は、同日の定例会見で、
「目的は人材の多様化です。これまで自治体の採用試験は、法律や経済、経営と技術系の専門性を問うもので構成されてきました。しかし今後は、グローバルな見地から、個性のある政策を展開していかなければならない。従来のタイプの人材を大切にしながらも、デザイン・音楽・映像など芸術の素養のある人たちに神戸市に入ってもらいたい」
と狙いを語った。
「芸術を学んできた人は発想自体が違う」

Source: キャリコネ

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