前日の海外時間では、本日13日にイタリア政府から欧州委員会への新予算案の提出期限を迎える中でユーロの上値が意識されましたが、ユーロドルはあっさりと1.13ドルを割り込み、年初来安値を更新しました。一時1.12161ドルまで下値を拡大しており、本日の予算案提出にてイタリア政府がEU側の条件に合意するような展開にならない限りは、ユーロの買い戻しという流れにはならない公算です。事前報道においてもポジティ
Source: グノシー経済
本日はイタリアの新予算案の提出期限、ユーロの展望は噂で売られて事実でも売られそうだ
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