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小林秀雄はなぜ太平洋戦争に「黙って処して」反省しなかったのか

ここ数年、出版界は歴史書ブームだ。定説となっていた事実や人物像が覆されるところに、こうしたブームの理由がありそうだ。しかしこの動きは、私たちの骨の髄まで染まっている近代的な進歩的歴史観までも覆していけるだろうか。適菜収氏は、小林秀雄は歴史を「生身の人間のいるところ」と捉え、後から歴史を裁断する人間の傲慢さに憤ったという。『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』から小林が歴史を見る目とは何かをご紹介しよう。
Source: 現代ビジネス

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