1977年以降に愛された「黄電」の顔と創業当時の側面のデザインが楽しめる筑豊電気鉄道の電車=9日午前、北九州市八幡西区
1977年以降、筑鉄の主力を担った「黄電」(きなでん)デザイン。通勤・通学での利用者が多かったという=9日午前11時35分、北九州市八幡西区の筑鉄楠橋車庫
筑鉄創業期を支えた「西鉄マルーン&ベージュ」デザイン。当時は西鉄北九州線も運行しており、相互乗り入れしていた=9日午前11時
Source: グノシー経済
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【動画あり】「二つの顔」で電車復活 筑豊電鉄、12日から運行
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