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InstagramをECビジネスの売上UPにつなげたい人は押さえるべき利用者のインサイト


全世界での月間アクティブアカウント数が10億に達したInstagram(インスタグラム)。日本国内では「インスタブーム」の火付け役は若年層だが、現在は30~40代など幅広い層に利用者が広がっている。2018年6月にはフィード投稿から商品が購入できる「ショッピング機能」を国内で導入。ベイクルーズやZOZOなどが利用し、実績を上げつつある。9月には、投稿内容が24時間で消える「ストーリーズ」にもショッピング機能を拡大した。Instagramをビジネス活用する上で必要な最新情報と、EC事業拡大における活用のヒントを探る。

Instagramはどんな人が、どのように使っているの?
月間アクティブアカウント数が10億を超えたInstagramのデイリーアクティブアカウント数は5億、全体の80%は米国以外で利用されている。
国内では2018年11月1日の発表時点でアクティブアカウントは2900万。2017年10月の発表では2000万だったので、1年で900万も増えたことになる。

デイリーアクティブアカウント数は5億、全体の80%は米国以外で利用されている


ちなみにこの2900万という数字だが、12歳から65歳の日本の人口を考えると約4人に1人ということになる。若年女性以外にも、かなり裾野が広がっている。(鈴木大海執行役員本部長)

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