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不良債権は「自己責任」論で金融危機に発展した

日銀の白川前総裁が、朝日新聞のインタビューに答えている。内容は近著『中央銀行』の要約になっているが、興味深いのは1990年代の不良債権処理の話だ。
――リーマン・ブラザーズを救済すれば、あれほど危機は深刻にならなかったのではないですか。
「難しいところです。たしかに危機が深刻化した直接の引き金は(米国の中銀である)FRBがリーマン救済の融資をしなかったことでした。FRBは担保不足を理由にしましたが
Source: グノシー経済

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