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奥村誠浩が行く、 三重県伊勢市「ゑびや」

マーケティング最新



第一線で活躍中の電通のコミュニケーション・プランナーが、自身のアンテナに引っ掛かった「今ちょっと気になる現場やスポット」をリポートする企画です。


プランナーの奥村誠浩氏(電通)


“AI×ローカル×老舗、のチャレンジ”

創業100年以上の歴史を持つ、三重県・伊勢神宮すぐの食堂&お土産店、ゑびや。2012年に小田島春樹氏が入社後、独自開発したAIの活用で利益は大幅増、同時に従業員の働き方も劇的に改善した。各種ビジネスシーンからも注目を集めている成功の実態を探る。



奥村が気になったポイント

❶ ローカルな老舗が、世界も驚くAIテクノロジーの活用で大きな結果を出している。実現させた小田島社長はどのようなマーケティング視点を持っているのか。
❷ 100年企業を数年で劇的に変化させるのには相当な勇気と行動力が必要なはず。どのような哲学を持ち、どんな挑戦があったのか。
❸ さらに、その成功体験をベースとした“飲食店発のソリューションパッケージ”を普及させ、日本全体を盛り上げようとしている。どのような経営戦略、ビジョンを持っているのか。


小田島春樹社長に聞く


(左から)小田島春樹社長(ゑびや)、奥村誠浩氏


【Q1】

AIをどのよう

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