ホンダ倉石誠司副社長もっと画像を見るホンダが10月30日に発表した2019年3月期の第2四半期累計(4~9月期)連結決算は、営業利益が前年同期比22%増の5138億円と、この期では過去最高になった。北米や中国で四輪車販売が減少したが、アジアでの二輪車販売が引き続き好調だった。為替の見直しなどにより、通期の営業利益予想を従来比800億円増額の7900億円(前期比5%減)と、大幅に修正した。今期の上方
Source: グノシー経済
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ホンダ 倉石副社長「各事業の体質改善進んできた」…通期営業利益予想を800億円上方修正
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